HOME > 保険について

すべての病気で保険が使えるわけではありません

保険を使わない治療の場合でも、痛みの原因となるとポイントにフォーカスした治療のため、リーズナブルな料金になっています。

詳しくは、「料金について」のページをご覧ください

・次の病気については鍼灸で健康保険が使えます。

[ 1.神経痛 ]
首肩手腰足など神経に沿って痛む。たとえば、坐骨(ざこつ)神経痛、顔面神経痛、肋間神経痛など。

[ 2.リウマチ ]
手首や肘、膝、足首など各関節が腫れて痛む。

[ 3.頚腕症候群 ]
首、肩、腕の痛みやしびれ、だるさなど。

[ 4.五十肩 ]
肩が痛い、腕が上がらない。

[ 5.腰痛症 ]
腰が痛む、腰が重い。たとえば、ギックリ腰、慢性腰痛、変形性腰椎症など。

[ 6.頚椎捻挫後遺症 ]
首の外傷、むちうち症などの後遺症。

その他これらに類似する疾患。

医師の同意書が必要です(用紙は当院にあります)

当院でお渡しする同意書を、かかりつけの医院、病院等で必要事項を記入して戴いてください
記入済みの同意書、保険証を当院に持参して頂ければその後の手続きは当院で行います。

[ 注意事項 ]
鍼灸の保険適用につきましては、つぎの事項にご留意下さい。

1.保険で鍼灸を受けている期間、その病気についてのみ医院、病院にかかれません。他の病気の治療は受けられます。

2.同意書を書いて頂く医師は日頃かかりつけの先生が好ましいです。

3.保険の種類によっては、取り扱いが出来なかったり、患者さん本人が手続きをしなければならないものもありますのでお問い合わせ下さい。

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