問診
最初に問診です。どこにどのような苦痛があるかをよく聞きます。
例えば、どこが痛いのか?どういう姿勢で痛いのか?いつから痛いのか?
診察
西洋医学(解剖学・生理学・病理学)と東洋医学をバランスよく組み合わせ原因を追究します。
理学テスト、脈診、腹診の他にいろいろ機械を用いて状態を調べます。
治療
診察で得た情報をもとに的確にツボを選択します。
一人ひとりのからだに合わせ、細い針を使い、痛みの少ない気持ちよい刺激で治療します。
気の流れを整え、自然治癒力を高めた上、局所の治療に当たります。
説明
パソコンを使って、わかりやすく説明します。
どこが悪いのか、なぜ痛いのか、なぜしびれるのか。
気になる事、疑問に思うことは遠慮なく、ご質問ください。